第9回日本婦人科ロボット手術学会

座長・演者へのご案内

利益相反状態の開示方法について

学術集会における演題発表時の利益相反状態開示方法は以下のとおりです。

1)開示しなくてはならない筆頭演者
臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無に関わらず開示しなくてはならない。

2)発表における開示方法
演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド(第2スライド)に以下に示すサンプルに準じたスライドを提示した上で、利益相反状態の有無を述べる。
演題名・演者名・所属のスライドがない場合は、このスライドが第1スライドとする。

※スライドのサンプルは「演題募集」ページをご確認ください。

シンポジウム・共催セミナーご登壇の皆様へ

現地開催を予定していた3月5日(金)・6日(土)の指定日時に、Zoomとストリーミングサイトを使用し、WEB ライブ配信をさせていただきます。
WEBライブ配信を録画したものを、準備が出来次第、オンデマンド配信させていただきます。(一部セッション除く)
当日は個別にご案内するURLにてZoomミーティング会場にご入室の上、待機してください。
当日の流れ、ZoomのURL等につきましては、個別にメールにてご案内いたします。

理事長講演・会長講演、特別講演、教育講演、医療安全講習、ワークショップご登壇の皆様へ

事前にZoomにてセッションを行い、収録させていただいたものをオンライン大会サイトに掲載し、オンデマンド配信させていただきます。
収録の案内、流れにつきましては、個別にメールにてご案内いたします。

一般演題 ご発表の皆様へ

ご提出いただいた発表スライド(音声入り)のデータをオンライン大会サイトに掲載し、オンデマンド配信することで、ご発表とさせていただきます。
ご案内しておりますアップローダーより、データをご提出いただきますようよろしくお願いいたします。