プログラム
特別講演
- 「ピンチはチャンス!〜山口の山奥の小さな酒造だからこそできたもの〜」
桜井 博志(旭酒造株式会社会長) - 「5G時代,テクノロジーは人々の暮らしにどんな変化をもたらすのか」
𠮷田 健太郎(株式会社電通ソリューションクリエイションセンター 未来インサイト部 情報通信業界コンサルタント 兼 IoTNEWS生活環境創造室長) - 「大和ミュージアムと呉市潜水調査」
杉山 聖子(呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)) - 「放射線被ばくと造血」
瀧原 義宏(日本赤十字社近畿ブロック血液センター)
教育講演
- 「新型コロナウイルスと血液事業」
佐竹 正博(日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所) - 「医療安全と組織マネジメント 〜Safety-IからSafety-IIへの意識改革〜」
小林 利彦(浜松医科大学医学部附属病院) - 「自律した看護師を育てるキャリア開発ラダーの活用」
村田 由香(日本赤十字広島看護大学) - 「検査ビッグデータの利活用」
浅野 薫(シスメックス株式会社) - 「受動喫煙のない職場,そして完全禁煙を目指して」
中川 國利(日本赤十字社東北ブロック血液センター) - 「過疎地域の医療問題」
杉田 義博(公益社団法人地域医療振興協会 日光市民病院) - 「輸血後細菌感染の現状と今後の安全対策」
後藤 直子(日本赤十字社血液事業本部)
特別企画
- 改善活動本部長賞・経済貢献賞演題
「血小板製剤の梱包方法の改善 ─中四国ブロック内の統一方法構築も見据えて─」
熊野 可苗(広島県赤十字血液センター) - 特別賞
1)継続発展賞演題
「平日における「成分献血予約」の促進─平日成分献血者の安定的な確保を目指して─」
田中 智徳(千葉県赤十字血液センター)2)優秀アイデア賞演題
「iPad利用で携行可能とした献血事業所管理システム」
山田 素也(日本赤十字社北海道ブロック血液センター) - 改善活動本部長賞 候補演題
- 「ファイル共有ツールの導入による業務効率化について」
高山 秋直(日本赤十字社血液事業本部) - 「改善の迅速化と更なる活性化を目指して〜カイゼンアイデア募集と5S確認ツアー〜」
田上 美紀子(日本赤十字社東北ブロック血液センター) - 「管理部門における業務の効率化および均等化によるワークライフバランスの実現」
松久 さおり(神奈川県赤十字血液センター) - 「「分割製造用血小板」の採血強化に対する検討と実践」
村上 文一(日本赤十字社中四国ブロック血液センター) - 「九州ブロック内複合機入替におけるトータルコストの削減について」
宇都宮 格朗(日本赤十字社九州ブロック血液センター)
- 「ファイル共有ツールの導入による業務効率化について」
ブロック血液センター所長推薦優秀演題
- 【北海道ブロック】
「DIに対応した様式管理システムの構築と当製造所GMP関連部門への導入」
永井 猛(日本赤十字社北海道ブロック血液センター) - 【東北ブロック】
「山形県庄内地区における高校生献血の追跡調査」
小野寺 卓(山形県赤十字血液センター) - 【関東甲信越ブロック】
「看護師による原料血漿増量確保への取り組み」
櫻井 寿世(群馬県赤十字血液センター) - 【東海北陸ブロック】
「採血業務でのシステム不具合時対応の可視化」
京極 美規(静岡県赤十字血液センター) - 【近畿ブロック】
「YouTubeを活用した教育資材等の動画マニュアル化について」
牧野 茂樹(日本赤十字社近畿ブロック血液センター) - 【中四国ブロック】
「献血推進課・採血課ワンチームによる「ガチ☆献」プロジェクトについて」
二井 真帆(山口県赤十字血液センター) - 【九州ブロック】
「生き残りをかけた闘い〜移動採血での予約運用の導入について〜」
毛利 英明(大分県赤十字血液センター)
第44回日本血液事業学会総会長推薦優秀演題
- 「自動血液型検査の反応温度変更によるABOウラ検査の最適化」
三瓶 雅迪(日本赤十字社北海道ブロック血液センター) - 「新型コロナウイルスに負けない献血者確保対策 〜緊急事態宣言下における情報発信を通じて〜」
大谷 茜(神奈川県赤十字血液センター) - 「在留外国人協力団体の献血受け入れについて」
田爪 珠子(愛知県赤十字血液センター) - 「穿刺技術習得のためのシミュレーション教育の導入と有効性の評価について」
濵田 小百合(広島県赤十字血液センター)