第33回日本外科感染症学会総会学術集会

演題募集(公募演題)

演題募集期間

2020年4月14日(火)~6月4日(木) 締め切りました

応募資格

医師の発表者は本会会員に限ります。(本学術集会に限り、その他職種の発表は非会員でも可とします。)
医師の発表者で未入会の方は予め入会手続きをお願いいたします。
入会に関する詳細は「日本外科感染症学会HP」をご参照ください。

各種Award

本学術集会では、以下の通りAwardを設けておりますので、ぜひご応募ください。
・ポスターAward(医師・研修医部門 / メディカルスタッフ部門)

一般演題(ポスター)にご応募いただいた演題の中から、ポスターAwardを授与いたします。応募希望の方は、演題登録画面で、「ポスターAwardに応募する」を選択してください。

ご応募いただいた演題のうち、医師・研修医部門、メディカルスタッフ部門の2部門の中から優秀な演題候補を選出いたします。候補者は、それぞれの部門のポスターAwardセッションで、演題のSummaryを口演形式でご発表いただきます。11月27日の全員懇親会で表彰式を行う予定です。

発表形式・カテゴリー

セッション種別

シンポジウム(公募・一部指定)
パネルディスカッション(公募・一部指定)
ワークショップ(公募・一部指定)
要望演題(全公募)
一般演題(全公募)※ポスター発表

シンポジウム(公募・一部指定)
・「消化器外科SSI対策 経験からその検証へ」

外科手術後の手術部位感染の多くは生命を脅かすものではありませんが、術後在院日数の延長、医療コストの増大、患者QOLの低下など、多大な影響を及ぼします。2018年に「消化器外科SSI予防のための周術期管理ガイドライン」が発刊され、我が国においても消化器外科術後のSSI対策の均てん化が見込まれます。ガイドライン普及調査によって遵守率の高いCQがある一方で、それほど普及していないものもあることが明らかにされました。
本シンポジウムでは消化器外科手術後のSSI対策について、これまでの各施設におけるこれまで経験とその検証について、「消化器外科SSI予防のための周術期管理ガイドライン」との具体的な相違点を明らかにしていただきたいと思います。また、高齢者のSSIの特徴やその感染対策について、将来の提言も含めて論じてもらえればと思います。

・「消化器外科以外のSSI対策 経験からその検証へ」

脳神経外科、整形外科、心臓血管外科の手術の大部分は清潔手術で、手術後にsurgical site sifection (SSI)を生じる可能性は低い。しかし、いずれも人工物を使用することから、一旦感染が人工物に及んだ場合は非常に難治となる。いかにSSIを生じさせないか、各施設の対策を述べていただき、その有用性を議論したい。

・「Clostridioides difficile感染症マネージメントの変化と現状」

Clostridioides difficile感染症は遺伝子診断を用いた2sterp診断の保険収載、新薬の導入、新たな機器による環境対策など診断・治療・対策は大きく変化しつつあります。本シンポジウムではこれら新たな診断や治療法を取り入れての検査、治療、対策などのマネージメント、現状での問題点をお示し頂く場としたい。

・「腹腔感染症の現状と治療戦略」

腹腔内感染症は消化管穿孔や胆嚢炎などの市中感染症や消化器手術の縫合不全や膿瘍による術後感染症がある。いずれも腸内細菌や嫌気性菌が原因菌となり薬剤耐性も多く重篤化しやすいため、適切な抗菌薬の選択やIVR、外科的介入のタイミングなど迅速な対応が必要となる。このセッションでは各施設での腹腔内感染症に対する診療の現状と予防対策、今後の問題点等について議論いただきたい。

・「耐性菌-術後感染症における耐性菌治療-」

日本では薬剤耐性菌(AMR)感染症に関して、院内感染対策をはじめとする感染制御が奏効していることもあり、現状、AMR感染症の発症数自体は非常に散発的である。しかしながら術後感染症において、AMR感染症治療に難渋することも少なくない。術後感染症に対する抗菌化学療法は、早期に起因菌を同定し、抗菌薬感受性、薬物動態などを考慮して抗菌薬を選択することが肝要である。本シンポジウムでは、術後感染症で問題となるようなAMR感染症の具体例を挙げ、治療の実際と効果的な投与方法、最後にAMR感染症治療薬の開発の現状を踏まえ概説いただく。

・「SSIだけじゃない!デバイスサーベイランスの周術期感染対策の活用法」

医療器具関連感染サーベイランス(Device related infection surveillance)は、中心静脈カテーテル、尿道留置カテーテル、人工呼吸器という3種類の医療器具に関連した感染症の発生状況に関する情報を収集し、感染対策の推進を支援することを目的として実施される。
日本環境感染学会では、2009年からは医療器具関連サーベイランスシステムが構築されており、ベンチマークデータが公開されている。
本シンポジウムは、日本環境感染学会JHAIS(Japanese Healthcare Associated Infections Surveillance)委員会との合同企画により、SSIに焦点が縛られがちな周術期の感染対策について、デバイス感染サーベイランスの意義とその活用についてご発表いただく。

・「消化器外科領域における周術期感染対策」

欧米だけでなく、日本からもSSI(手術部位感染)予防のためのガイドラインが公表され、多くのエビデンスによって無駄を省いた周術期管理が行われるようになった。また、内視鏡外科手術の普及により切開創SSIが減少し、今後はSSIだけでなくRI(遠隔部位感染)についての検討も必要である。本シンポジウムでは、ガイドラインの検証や、各施設での消化器外科領域における術後感染症の現状・周術期感染対策について述べていただきたい。

・「外科感染症学から見た急性胆道感染症に対するストラテジー」

急性胆管炎、急性胆嚢炎は、本邦発の国際診療ガイドラインであるTokyo Guildelines2007,2013,2018により、診療の質の均てん化をもたらし、診療成績を向上した。本邦では、診断能力の高さや、ドレナージ・手術手技の正確さなどにより、高い診療水準を保っている。一方で、原因菌・抗菌薬の種類や投与期間、ドレナージ方法や時期、ドレナージ後の追加治療など、まだまだ論じられる部分は多い。本シンポジウムでは、本学会にふさわしい、外科感染症学から見た急性胆道感染症診療に対する工夫や臨床研究を発表していただきたい。

・「鏡視下手術と術後感染症対策」

鏡視下手術は開腹手術に比べ術後感染性合併症が少ないことが示されてきた。現在では鏡視下手術と開腹手術では適応に違いがあり同等に比べることはできない。各施設における以前の開腹手術と鏡視下手術のSSI発症状況(表層切開部SSIと臓器・体腔SSI別)を示していただき、各施設の鏡視下手術に特有な対策(術前対策、術者、助手、カメラ助手の役割などの術中のテクニックや手術器具の工夫や術後管理など様々)を各臓器別に示していただきご教示していただく。

パネルディスカッション(公募・一部指定)
・「胆汁漏膵液瘻を起こしても必ず患者を救え!ドレーン管理とIVRの進歩」

消化器外科手術後の胆汁漏と膵液瘻は致死的になる可能性が高い難治の合併症です。ドレーン留置については2018年発刊の本学会ガイドラインで詳細な推奨がなされていますが、現状とのずれが指摘されています。本パネルディスカッションでは肝切除術、膵切除術、胃切除術におけるドレーン管理の現状を外科医からご発表していただき、日本を代表するIVR医から最新の胆汁漏膵液瘻治療を紹介していただきます。ハイボリュームの施設だけでなくIVR医が不在のローボリュームの施設からの発表をお待ちしています。更なる治療成績向上をめざして語る場としたいと考えています。

・「外科・救急・集中治療域におけるカンジダ感染症」

外科・救急・集中治療領域における真菌感染症の原因は、主にカンジダ属菌である。本邦において、カンジダ属菌に抗菌活性のある抗真菌薬はトリアゾール系、エキノキャンディン系、ポリエンマクロライド系と選択枝は多いが、カンジダ属菌亜種による抗菌活性の差異を理解し、抗真菌薬を使い分け(antifungal heterogeneity)、適正使用(antifungal stewardship)として効果的な感染巣に対する投与ストラテジーを考える必要がある。さらに、多剤耐性真菌も問題になりつつある。本パネルディスカッションでは、外科・救急・集中治療領域におけるカンジダ感染症を診断から治療まで多方面より議論して頂きたい。

・「高齢者に対する外科手術および周術期感染症対策」

高齢化社会の進展とともに高齢者に対する外科手術は、癌治療のみならず外科・救急領域に増加している。高齢者では、心・肺・腎などの重要臓器機能の低下、内科的疾患の併存、サルコペニア、フレイルな状態などがあり、免疫・感染防御機能も低下しているため手術および周術期管理に際して注意が必要である。術後の感染性合併症のリスクが高まることが懸念されるため手術前に臓器機能のみならず栄養状態、日常生活活動度、認知状況なども評価し、問題があればその対策を講じる必要がある。本セッションでは、外科感染症を念頭においた高齢者に対する科学的、客観的な術前評価、リスクを低減するための対策、周術期の取り組みや治療介入法などについて議論を深めたい。

・「サルコペニア・栄養と外科感染症」

栄養状態が外科感染症とくに手術後の感染性合併症に影響することは知られている。一方で、近年注目されているサルコペニアと外科感染症との関連はまだ必ずしも明らかではない。特に、外科手術が化学療法などと共に集学的治療の一部として行われることの多い今日、どの時点でのサルコペニアの評価が外科感染症と関連するのか、さらに感染症予防のための栄養介入法などについて様々な疾患で議論していただきたい。また、一般的な栄養評価との有用性の比較なども検討できればと考えている。

・「外科周術期における口腔管理体制の構築」

周術期口腔ケア介入により、在院日数、遠隔部位感染等が減少したという多くの報告があるが、高いエビデンスは得られていない。しかし医科点数表で、一定の条件を満たした場合、周術期口腔機能管理後手術加算が算定できるようになり、周術期口腔管理はその役割が認知されてきている。本パネルディスカッションは、周術期口腔管理の目的、保険制度、入院支援部門での口腔ケア管理体制、歯科併設のない医療機関での取り組み等の現況と課題について、口腔管理に直接携わっていない医療従事者にも理解を深めて戴くことを目的としている。

ワークショップ(公募・一部指定)
・「賛否両論のICT/AST活動」

ICT活動やAST活動は外科手術のためになる。本当か?と言うのが外科医のホンネではないだろうか?長年の経験裏打ちされた手術スキルは周術期管理においても貴重なものである。ICTやASTは押しつけがましい。そう、お考えの外科医の先生も多いのではないか?このセッションでは、賛否両論ある事項について演者から質問を投げかけてもらい、会場の皆様にお持ちのスマホを使って回答してもらった上で、その賛否両論ある項目について演者にご講演頂こうと考えています。

・「細菌感染症診断におけるバイオマーカーの臨床的意義」

感染に伴う炎症反応のバイオマーカーは、微生物所見と合わせ、感染症の診断や重症度のみならず、抗菌薬の治療効果や終了評価指標として利用されている。近年、新たなバイオマーカーとしてプロカルシトニンやプレセプシン等が注目されており、感染症に対する特異性の高さや早期診断の可能性が期待されている。しかしながら、それぞれの特性や臨床現場での使用法はいまだ確立されていない。抗菌薬適正使用の観点からも、これら感染症バイオマーカーの有用性と臨床的意義について発表していただきたい。

・「外科系・救急集中治療領域における微生物のアウトブレイク
  ~事例から学ぶ感染対策~」

医療機関における感染症のアウトブレイクとは、通常発生しているレベル以上に感染症が増加することです。2011年に厚生労働省医政局指導課長通知「医療機関等における院内感染対策について」が発出され、院内感染のアウトブレイクが初めて定義され、医療現場での対応に加え、保健所への届け出の目安も示されたことは既知の通りです。
なかでも多剤耐性緑膿菌(MDRP)、多剤耐性アシネトバクター・バウマニ(MDRA)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)などは保菌者も含めた人数でカウントされますが、最近ではクロストリディオイデス・ディフィシルも注目されており、また耐性菌のみならずインフルエンザや水痘などのウイルスや、疥癬も施設内伝播を起こします。
外科系・救急治療領域においては患者の重篤性や緊急性といった背景からアウトブレイクの予知や初期・早期対応にしばしば難渋するが、感染対策チームと協力した対策が望まれます。
本ワークショップでは、外科系・救急集中治療領域におけるさまざまな微生物のアウトブレイク事例をご紹介頂くことで、聴講者の皆さまのご施設における診療に役立てて頂く機会とすることをゴールにしています。

・「プロバイオティクス・シンバイオティクス臨床応用の実際」

プロバイオティクスやプレバイオティクスという用語は、最近では一般にもよく知られるようになってきた。プロバイオティクスとは、「宿主に有益に働く生きた細菌によって構成される添加物」と定義され、Lactobacillus属、Clostridium属に代表される乳酸菌、Bifidobacterium属細菌、Bacillus属細菌などの生菌製剤およびヨーグルトなど発酵乳がこれに相当する。これに対して、プレバイオティクスは「大腸に常在する有用菌を増殖させるか、あるいは有害な細菌の増殖を抑制することで宿主に有益な効果をもたらす難消化性食品成分」と定義されており、いわゆるオリゴ糖類や抵抗性デンプン、食物繊維類などが相当する。シンバイオティックスとは、プロバイオティクスとプレバイオティクスを資化性に基づいて組合せたもの、またはその両方を含む. 飲料や食品、サプリメントなどを指す。
近年、次世代シークエンサーを用いた研究成果として、腸内細菌叢と各種疾患の関わりについての研究が劇的に進展し、さまざまなエビデンスが構築されつつある。本プログラムを通じて、敗血症、消化器外科領域におけるプロバイオティクス・シンバイオティクスの臨床応用の現状と今後の課題について明らかにできればと考えている。

・「外科医に役立つ微生物検査」

従来から行われてきた微生物検査(塗抹・培養・菌名同定・薬剤感受性測定)に加え、検体から感染症の原因微生物や毒素等を直接検出する抗原検査や遺伝子検査が次々に開発されている。また、質量分析を用いて菌体内の特定のタンパク質の組成を解析することで、菌名の同定スピードが飛躍的に上昇している。本ワークショップでは、従来からの微生物検査とこれらの新規技術等を紹介し、臨床側のニーズに応じた微生物検査について考えたい。

・「癌集学的治療における感染症と癌の転移再発」

癌の集学的治療において外科手術と放射線、抗癌剤治療の果たす役割は極めて大きい。しかし、侵襲を伴う治療後の合併症や過剰な炎症反応・免疫応答は、たとえ根治切除後であったとしても微小環境に残存する癌細胞の生着・増殖を助長し、予後に影響を及ぼす可能性が示唆されている。そこで本セッションでは、癌集学的治療に伴う生体反応やそれによって発症する感染性合併症が癌の転移再発、長期予後に及ぼす影響について基礎から臨床研究にいたるまで様々な視点から議論をしていただきたい。

要望演題(全公募)

・忘れられない症例
・経験からその検証へ
・ロボット手術と周術期感染症
・bowel preparation
・抗菌薬の供給不足
・移植関連

一般演題(全公募)※ポスター発表
1.主分類
01.侵襲・生体反応10.MRSA19.サーベイランス
02.その他基礎研究11.緑膿菌、
ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌
20.周術期管理
03.敗血症(セプシス)12.嫌気性菌21.手術手技・ドレナージ
04.集中治療13.Clostridium difficile22.院内感染対策
05.救急14.その他の細菌23.栄養
06.抗菌薬15.真菌24.移植
07.PK-PD、TDM16.ウイルス25.チーム医療
08.分離菌17.その他の微生物26.ERAS
09.多剤耐性菌18.滅菌・消毒27.その他
2.領域別分類
01.救急・集中治療05.肝胆膵09.泌尿器・産婦人科
02.消化器全般06.心血管10.整形外科
03.上部消化管07.呼吸器11.その他
04.下部消化管08.乳腺ヘルニア12.特定領域なし

演題登録方法

演題登録はオンライン登録のみと致します。
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
本ページ下部の演題登録ボタンからUMINの演題登録画面へお進みください。

演題登録に際して

演題登録画面の指示に従って、発表形式、筆頭演者名、筆頭演者の職種、共同演者名、所属機関名、連絡先の電子メールアドレス、演題名、抄録本文などの必要項目をすべて入力してください。

英語入力箇所

筆頭演者、筆頭演者の所属機関名、共同演者、共同演者の所属機関名、演題名は英語入力も必須になります。

字数制限など

抄録タイトル 全角60文字、抄録本文 全角800文字、総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)全1,200文字までとします。半角文字は2文字を全角1文字として換算されます。
図表の登録はできません。
最大著者数(筆頭著者+共著者)15名まで、最大所属機関数10機関までです。

文字種について

JIS第1、第2水準で規定されている文字以外は原則として使用できません(人名も含む)。半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できませんので、ご注意ください。

受領通知

登録ボタンをクリックすると登録の画面が表示されます。正常に登録が終了しますと、登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この登録番号をもって演題応募の受領通知といたします。この登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。
また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。(携帯電話のE-mailアドレスは使用しないでください。)
応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では責任を負いません。登録ボタンを押す前に、間違いがないかご確認ください。

演題の確認・修正・削除

登録後も締め切り前であれば抄録等の修正は可能です。登録内容を修正するには、登録時に設定のパスワード、登録完了後に発行される登録番号が必要となります。セキュリティーの関係から、登録番号とパスワードのお問合せには一切応じることができませんので、必ず演題登録時に登録番号とパスワードをお手元にお控えください。
オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認をお願いします(登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります)。
オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください。

演題採否

演題の採否、発表形式につきましては、総会会長にご一任ください。
演題採否通知は、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。

倫理問題

発表内容は、倫理上問題になることがないように配慮をお願いします。
※倫理指針につきましては、下記を参照してください。
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省/厚生労働省)
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス

演題応募に関するお問合せ

第33回日本外科感染症学会総会学術集会 運営事務局
株式会社メッド
〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
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