Japan Breast Cancer Society
第17回日本乳癌学会中国四国地方会

演題募集

  1. 一般演題(口演)
    例年同様優秀演題賞の選考を行います。(下記、優秀演題賞について、をご確認ください)
  2. 研修医セッション(口演)
    初期研修医を対象に、初期研修医セッションを設けます。応募いただいた先生方には、参加費無料、記念品配布の特典がございますので、奮ってご応募ください。
    なお、初期研修医セッションにご応募いただいた場合、優秀演題賞の選考対象には含まれませんのでご注意ください。

演題募集期間

2020年4月1日(水)~ 5月29日(金)正午 締め切りました

応募カテゴリー

  1. 検診
  2. 画像診断
  3. 病理・バイオマーカー
  4. 薬物療法
  5. 手術療法
  6. センチネルリンパ節生検
  7. 放射線療法
  8. 再発
  9. チーム医療
  10. 緩和ケア
  11. 看護
  12. オンコプラスティックサージャリー
  13. 家族性乳癌
  14. 遺伝子診断
  15. 症例
  16. その他

発表形式

全て口演発表となります。

優秀演題賞(一般演題)について

一般演題に応募いただいた40歳未満(初期研修医を含まない)の会員を対象に、優秀演題賞の選考を行います。
登録画面に講演形態(40歳以上/40歳未満(初期研修医を含まない)/初期研修医)の入力欄がございますので、登録時に選択してください。
【選考対象】
一般演題に応募の40歳未満の会員

【審 査】
当番世話人が選任したプログラム委員が査読を行い、対象演題の中から優秀演題 候補演題 を、「症例」「研究」からそれぞれ4題決定します。
候補演題は当日、「優秀演題セッション」にてご発表いただきます。
発表当日の役員の投票により、優秀演題賞を「症例」「研究」から各1題決定します。
【表 彰】
優秀演題につきましては、閉会式にて、表彰状および副賞を授与いたします。

応募方法について

演題の応募はインターネットからのみとなります。
本ページ下部の『新規演題登録』ボタンから演題登録画面へお進みください。

登録演題の確認・修正・削除

演題申込締切日までは、何度でも登録した演題を確認・修正・削除できます。

登録番号とパスワード

  1. 演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと演題登録番号(演題登録後に発行されます)がなければ、演題の確認・修正・削除ができません。忘れないように自己責任において管理くださいますようお願いいたします。なお、セキュリティー上、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
  2. 登録演題の修正・削除
    本ページ一番下の「確認・修正・削除」ボタンをクリックしてください。ログイン画面より演題登録番号とパスワード(ご自身で決定されたもの)を入力してください。登録された内容が表示されますので、画面上で修正のうえ、送信ボタンをクリックしてください。修正内容をご確認いただき、再度送信ボタンをクリックしていただけば、修正完了となります。
    ※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。
    ※削除も上記の方法で可能ですが、一度削除した場合、復帰できません。

注意事項

※ご自身のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。
※締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
※登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。

演題受領通知

応募演題を受領しましたら、システムから自動的にメールが送信されます。メールが届かない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性がありますので、演題登録修正の要領で、登録内容をご確認のうえご修正ください。

演題採否通知

演題の採否はご提出いただいた抄録をもとに当番世話人に一任とさせていただきます。
7月上旬頃に発表日時・会場名をご連絡いたします。

抄録作成要項

登録できる文字数について

制限文字数はタイトル部分が70文字(全角)、抄録本文が800文字(全角)です。この文字数を超えると登録できません。

登録された抄録データについて

プログラム・抄録集には登録いただいたデータをそのまま使用します。変換ミスなどがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。

プライバシー保護ガイドライン

演題応募に際し、「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針((社)日本外科学会)」を必ずご参照の上、著者の責任においてご応募いただきますようお願いします。また、当日の発表におきましても同様のご配慮をお願いします。
プライバシー保護ガイドライン

乳癌臨床研究の利益相反状態開示について

日本乳癌学会では臨床研究の学会発表での公明性を確保するため、「発表者」の利益相反状態について自己申告を行っていただくことになりました(共同演者のものは開示不要です)。
下記日本乳癌学会ホームページをご確認いただき、ご対応くださいますようお願いいたします。
なお、発表の際にはスライドで開示していただくことになりますので下記ホームページより専用の書式(下記 表参照)をダウンロード頂き、発表スライドの冒頭部にて開示ください。
日本乳癌学会:乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針

利益相反開示要項
金額(各年間、1企業あたり)該当の状況該当する場合・企業名等を記載
(1)役員・顧問職100万円以上あり・なし
(2)株利益100万円以上
全株式の5%以上
あり・なし
(3)特許使用料100万円以上あり・なし
(4)講演料など50万円以上あり・なし
(5)原稿料など50万円以上あり・なし
(6)研究費100万円以上あり・なし
(7)寄附金100万円以上あり・なし
(8)訴訟等の顧問料などあり・なし
(9)研究員の受け入れあり・なし
(10)寄付講座あり・なし
職名:
(専任・兼任)
寄付講座名:
(11)その他報酬5万円以上あり・なし
1つの企業や営利団体から申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた額

倫理審査について

倫理審査が必要な研究について倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認で行われた研究に対しては演題採用不可となります。倫理審査が必要な研究については対応に時間を要することから、演題発表時までに必ず倫理委員会の承認を得るようにしてください。倫理審査について演題登録時に必ず申告ください。内容につきましては、学会ホームページをご覧ください。

演題応募に関するお問い合わせ

第17回日本乳癌学会中国四国地方会 運営事務局
株式会社メッド
〒701-0114 岡山県倉敷市松島1075-3
086-463-5344 086-463-5345
jbcs-cs17@med-gakkai.org

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